誰も知らない体の仕組み

現在さまざまな 科学や技術の進歩により、今までわからなかった体のことが少し少しと判明してきました。

 

例えば肩が痛いと、その肩をレントゲンで見ることで肩の構造や、痛みの原因などが判明し、より沢山の患者さんが喜べる状況になりました。

 

ただ、健康や運動、人の動きをみるトレーナーという視点で見ると、肩の痛みが一概に肩だけに原因があるとはおもえません。

 

なぜかと申しますと、 例えばタクシーを呼びとめる際に、手を挙げますがその動作を例にとってみますと、

 

肩の筋肉をつかって 手を万歳しようとします。そのときに肩が痛みを感じた場合、単純に人は肩に原因があると考えます。

 

それが当たっている場合もありますが、しかし、病院で肩に異常がないといわれてしまう事もあります。

 

なのに痛みがある。

 

原因がわからないことが良くあります。

そんなときにこう考えてみてはいかがでしょう。右手で万歳をする時に、左手で右手のわきの下の皮膚、またはシャツを下に引っ張ってみてください。

 

そうすると手が万歳しにくいことに気がつきましたか?

 

そうなのです。手を挙げる動作をする際にわきの下の筋肉がゆるむことで手が上がるのです。

そうすると肩が痛い理由は肩だけではないとわかっていただけたと思います。

 

つまり、体は 足の先から頭のてっぺんや指先に至るまで一つ一つつながっているということです。

 

なぜこう考えるようになったのかは 次回ご紹介いたします。